5月17日 キリストの勝利

 「キリストの勝利」という言葉の意味を考えた。対立概念として、「イエスの敗北」を置いてみた。キリストか神でイエスが人間という対立関係にある。勝利と敗北も又対立関係である。否定と否定を組み合わせると同義となる。これを対偶の関係という。イエスキリストの人間イエス部分が死によって敗北し、キリスト部分が復活によって勝利した。さらに、昇天と聖霊降臨という事柄まで視野に入る。死と生と永遠の命の関係に対応するようだ。ここまで踏まえて、「キリストの勝利」がより強調される文脈で語られていると思われる。

 確かに理論的には正しいと思われる。しかし観念的で今ひとつピンとは来ない。やはり、復活の主イエスと出会ったり、炎のような舌で外国語は話す方が、荒唐無稽だが、楽しくもあり受け入れやすい気もする。

 まあ、ここから先は趣味の問題かも知れない。人間イエスを好ましく感じる人もいる。キリストの神性に心が落ち着く人もいる。両者合わせてのキリスト教なのだ。

 復活の主イエスと出会える期間も残り少なくなりました。淋しく思うかも知れません。心配しなくても聖霊さまが来てくださいます。心を強く持ちましょう。

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