5月23日「聖霊の賜物」

 最近の若者の間(幼稚園の先生たちのことです)では、ちょっとしたアイデアが浮かぶと「降ってきた」という言い回しが流行しているようです。見えない力に動かされる、これもはやり言葉です。私は「背中を押してもらう」という言い回が好きです。そして割と普通に使われるようになりました。キリスト教的には問題があるようですが、結局は見えない存在を認めない(唯物論)は定着しなかった模様です。実存論(きっと何かあるとの考え方)の勝利と受け止めて良いと思います。 私たちは、現実の世界で生きていますが、身の回りで起きるできごとのすべてが予測できたり、予定通りだったりはしていないと感じています。どちらかというと、予測を遙かに超えた結果が多い気がします。より大きな意思に動かされている気がします。その折々に、神様を思い、背中を押していただいたと感謝の気持ちを持つことが、大切だと思えるようになりました。 すべてが予定通り、思っていたとおり、等々人間の思い上がりに陥らぬように過ごしたいと願います。  2,000年前に、犯罪者として裁かれたイエスの弟子たち、自分も裁かれるのではと引きこもっていた弟子たちが、力強く語り始めた日です。聖霊様の導きを信じて過ごしたいと願います。

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